Tabnine - エンタープライズ向けAIコードアシスタント

2025.12.20

Tabnineとは

Tabnineは、Anthropic、OpenAI、Google、Meta、Mistralなど複数のLLMを活用したAIコードアシスタントです。エンタープライズ向けのセキュリティ機能とオンプレミス対応が特徴で、金融、防衛、医療など高いセキュリティ要件を持つ業界で広く採用されています。

2025年の実績: Gartner Magic Quadrant 2025でVisionary、Omdia Universe 2025でLeaderに選出。

主な機能

  • マルチLLM対応: GPT-4o、Claude 4、Gemini 2.0 Flashなどワンクリックで切り替え
  • Image-to-Code: Figmaモックアップ、ER図、フローチャートからコードを生成
  • エンタープライズコンテキストエンジン: 組織固有のアーキテクチャやコーディング規約を学習
  • 柔軟なデプロイオプション: SaaS、VPC、オンプレミス、エアギャップ環境に対応
  • コード保持ゼロ: コードの保存・学習・第三者共有なし

料金プラン

プラン料金内容
無料$0基本的なAIコード補完、ローカル実行
Pro$12/ユーザー/月ベストインクラスAIモデル、90日間無料トライアル
Enterprise$39/ユーザー/月プライベートデプロイ、ファインチューニング、Jira/Confluence連携

注: 500人の開発者チームでEnterpriseプランを利用した場合、年間約$234,000となります。

セキュリティ・コンプライアンス

  • データプライバシー: コード保持ゼロ、エンドツーエンド暗号化、TLS対応
  • コンプライアンス: GDPR、SOC 2、ISO 27001準拠
  • ライセンスリスク保護: 内蔵のライセンスチェック機能

対応IDE

  • VS Code
  • JetBrains IDE(IntelliJ、PyCharm、WebStorm等)
  • Eclipse
  • Visual Studio 2022

対応言語

600以上のプログラミング言語とフレームワークに対応

2025年の新機能

エアギャップ環境対応

NVIDIA GTC 2025でDellと共同発表したターンキー、GPUアクセラレーション対応のエアギャップデプロイメント。クラウドにコードを送信できない金融・防衛・医療チーム向け。

公式リンク

まとめ

Tabnineは、セキュリティとプライバシーを最優先するエンタープライズ向けのAIコードアシスタントです。オンプレミスやエアギャップ環境での運用が可能で、規制の厳しい業界でも安心して導入できます。2025年のマルチLLM対応やImage-to-Code機能により、開発生産性を大幅に向上させます。

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