Poe - 複数のAIモデルを一括利用できるプラットフォーム

2025.12.20

Poeとは

Poe(Platform for Open Exploration)は、Quoraが2022年末にリリースしたAIプラットフォームです。複数のAIモデルを単一のインターフェースで利用でき、モデルの比較や使い分けが簡単にできる点が特徴です。

特徴: OpenAI、Anthropic、Google、Meta、DeepSeekなど、約100種類のAIモデルを1つのプラットフォームで利用可能です。

主な機能

  • マルチモデルアクセス: GPT-4o、Claude、Gemini、Grok、Llamaなど主要AIモデル
  • 画像・動画・音声生成: Veo 2、Imagen 3、StableDiffusionXL、ElevenLabsなど
  • カスタムボット作成: コーディング不要のプロンプトボット、外部連携可能なサーバーボット
  • Poe Apps: 2025年導入の新機能で、マルチボットチャットが可能
  • クロスプラットフォーム: iOS、Android、Mac、Windowsで利用可能

料金プラン

プラン料金ポイント/月内容
無料$0300/日基本モデルへのアクセス、o1等は制限
Lite$5/月10,000/日手頃な価格で拡張アクセス
Standard$20/月100万/月ほとんどのユースケースに対応
Unlimited$250/月1,250万/月o1-pro、GPT-4.5、Veo 2など高負荷モデル

開発者向けAPI

2025年7月より開発者向けAPIも提供開始。$30で100万トークンの追加購入が可能です。

ポイントシステム

Poeは従量制のポイントシステムを採用しています:

  • モデルごとに消費ポイントが異なる
  • 高性能モデル(o1-proなど)はより多くのポイントを消費
  • 無料プランでも毎日ポイントがリセット

対応AIモデル(一部)

テキスト生成

  • OpenAI: GPT-4o, GPT-4.5, o1, o3-mini
  • Anthropic: Claude 3.5 Sonnet, Claude 3 Opus
  • Google: Gemini Pro, Gemini Ultra
  • Meta: Llama 3
  • DeepSeek: DeepSeek-V3

画像・動画・音声

  • Google Veo 2(動画)
  • Imagen 3(画像)
  • StableDiffusionXL(画像)
  • ElevenLabs Multilingual v2(音声)

公式リンク

まとめ

Poeは、複数のAIモデルを試したい、用途によって使い分けたいユーザーに最適なプラットフォームです。月額$5からの手頃なプランから、ヘビーユーザー向けの$250プランまで幅広い選択肢があります。特にAIモデルの比較検討や、最新モデルへの早期アクセスを求める方におすすめです。

← 一覧に戻る