Poeとは
Poe(Platform for Open Exploration)は、Quoraが2022年末にリリースしたAIプラットフォームです。複数のAIモデルを単一のインターフェースで利用でき、モデルの比較や使い分けが簡単にできる点が特徴です。
特徴: OpenAI、Anthropic、Google、Meta、DeepSeekなど、約100種類のAIモデルを1つのプラットフォームで利用可能です。
主な機能
- マルチモデルアクセス: GPT-4o、Claude、Gemini、Grok、Llamaなど主要AIモデル
- 画像・動画・音声生成: Veo 2、Imagen 3、StableDiffusionXL、ElevenLabsなど
- カスタムボット作成: コーディング不要のプロンプトボット、外部連携可能なサーバーボット
- Poe Apps: 2025年導入の新機能で、マルチボットチャットが可能
- クロスプラットフォーム: iOS、Android、Mac、Windowsで利用可能
料金プラン
| プラン | 料金 | ポイント/月 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 無料 | $0 | 300/日 | 基本モデルへのアクセス、o1等は制限 |
| Lite | $5/月 | 10,000/日 | 手頃な価格で拡張アクセス |
| Standard | $20/月 | 100万/月 | ほとんどのユースケースに対応 |
| Unlimited | $250/月 | 1,250万/月 | o1-pro、GPT-4.5、Veo 2など高負荷モデル |
開発者向けAPI
2025年7月より開発者向けAPIも提供開始。$30で100万トークンの追加購入が可能です。
ポイントシステム
Poeは従量制のポイントシステムを採用しています:
- モデルごとに消費ポイントが異なる
- 高性能モデル(o1-proなど)はより多くのポイントを消費
- 無料プランでも毎日ポイントがリセット
対応AIモデル(一部)
テキスト生成
- OpenAI: GPT-4o, GPT-4.5, o1, o3-mini
- Anthropic: Claude 3.5 Sonnet, Claude 3 Opus
- Google: Gemini Pro, Gemini Ultra
- Meta: Llama 3
- DeepSeek: DeepSeek-V3
画像・動画・音声
- Google Veo 2(動画)
- Imagen 3(画像)
- StableDiffusionXL(画像)
- ElevenLabs Multilingual v2(音声)
公式リンク
まとめ
Poeは、複数のAIモデルを試したい、用途によって使い分けたいユーザーに最適なプラットフォームです。月額$5からの手頃なプランから、ヘビーユーザー向けの$250プランまで幅広い選択肢があります。特にAIモデルの比較検討や、最新モデルへの早期アクセスを求める方におすすめです。
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